読んだ本

「日本の地図絵本」と「世界の地図絵本」/小学4年生トモが読んだ本

日本の地図絵本

日本の地図絵本では、見出しが、山・川・道路・新幹線・JR・湖・トンネル・動物の8個の見出しに分けられていました。

その中で1番面白かったのは、です。

山は富士山だけじゃなく、知らない山もたくさん出ていたので、面白かったです。

山の高さ比べというのが、山の高さがはっきりわかって嬉しかったです。

川は、日本中にある川の長さと、場所が、書いてあってとても分かりやすかったです。

しなの川」という川が、1番長いことがわかりました。

世界の地図絵本

世界の地図絵本では、日本の地図絵本と同じように見出しが、山・川・湖・海・時間

動物の6つの見出しに分けられていました。時間というのはたくさんの国々で、どのように

時間のたち方が変わっているのかを知ることができました。

1番面白かったのは、です。

海は、太平洋大西洋インド洋という3つの海の名前があること・その3つで、

どれが一番大きいかは、知らなかったので知れてうれしかったです。

そして世界の海で1番深い海がマリアナ海溝だということが知れました。

まとめ

この2冊の本を読んで、あらためて、世界にはまだまだ知らないことがたくさんあるんだなと思いました。